「負けてたまるか」

旧ブログ「筋トレ鍛えるナンチャッテランナー」
筋肉質を目指しながらランナーを導入
筋トレとマラソンの両立で頑張るアスリート
2010年5月本格的トライアスロンにデビュー
2015年、神経内科「てんかん」発症に体調不良で
トライアスロン休止していますが、
いつか市民体育大会で復帰するのが目標。
今でも持病と闘っている中年アスリート。
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チーム発足前にサークル員数人がいて他にろう者がそんなに多くなかったけどそのなかに2人いました。同じろう者なので本格的マラソンなんでジョグノートとか大会など情報交換もこなしました。二人といえばウルトラが得意ですね、私はフルで精一杯(笑)。突然二人は健聴者ウルトラ軍団との繋がりを始めてから遠ざかっていて「視野を広げてのびのびと頑張って欲しい」と心のなかで願っていました。2009年他のろうあ者が徐々に普及しており、北海道マラソン初参加であった現在代表のナスさんが打上げのとき私に指を指して「いつかkent先輩を倒してやるぞ」と告白したのでびっくりしました。チーム同士にライバル感覚があって自分を高めるのはいいことだなと嬉しかったと今までも覚えています。2年後にろう者、健聴者が一緒に念願のグループを作って活躍しているチームを発足しました。

<2014年札幌手話サークル連絡協議会会報より>

健聴者ウルトラ軍団に馴染んでいたろう者男性に「我がチームに入会はどう?チームと掛け持ちは問題はないから。自分を強くなりたいので掛け持ちしている我がチームのメンバー3〜4人いますよ。もし何かあっても帰るところがないと困るっしょ、だから貴方はろう者であることを忘れないで欲しい。手話も・・」とお勧めしました。我がチームに入会してくれましたが、もう一人のろう者女性は私の力不足で入会させてくれませんでした。入会したろう者男性の方は最近サロマ10回目完走したり、ウルトラのアドバイス役してくれます。私の願いは我がチームの人に楽しく走り続けられますように。代表ナスさんも頑張っていらっしゃいますから、どんな小さくても私も力になって上げたいので持病なんか「負けてたまるか」。

2年前だったと思いますが、某マラソンでお茶会の独学手話を習った方を見かけました。それは我がチームから情報で分かったのですが、独学手話の方グループが去った後、スマホを置いてたので私から声をかけて初級向きゆっくり手話表現しましたが、通じない。手元に筆記用具がなかったので困っていたし、丁度いい地方手話通訳者ランナーを呼んで解決しました。独学手話の方はなんと舌打ち・・自分通じないから悔しいとか私は音声無しはやりづらかったかなと気を遣いました。手話サークルだったら「読み取れないのですみませんが、もう一度表現してくれませんか?」を学びますけど独学手話教室に結構な差があります。

講習会で頑張っている講習生から「ランナー年輩がスマホあるから手話は覚えなくていいから」と言ってたのでびっくりしたという、それは年だから覚えるのに大変だから無理に手話を覚えて欲しいと言えないからスマホに入力して見せ合うのは素晴らしいコミュニケーションですと講習生に話しました。

他のチームも我がチームろう者たちと交流してみたいのであれば手話を覚えなくていいのでコミュニケーション手段もありますので体験を見てはいかがですか?筆談とか身振りとか。4月のとき他チームベテランランナーが合流してくれて手話は僅かですが、念のため自分は筆記用具を持参してくれたのは感心しましたね。心の通じ合えることが大切なんです。

身振りとはジェスチャーに似てます。ジェスチャーゲームならいい勉強になります。ただ、意外に難しいかも?ベテランは慣れているのを除いてね。ろう者は聞きなれない「単語」の身振りを表現するのです。身振りあるいは指文字だね、どちら言うとろう者は身振りがいいです。以前にロードバイクの部品名は分からなくて身振りしたんですが、手話フリーのトライアスリートには通じなくて焦ったことありました。アイアンマンのときお世話になった埼玉健聴者トライアスリートなんか見当たらない手話でも体当たりくらい身振りを表現してくれました。とりあえず合流のとき楽しくジェスチャーゲーム体験して通じ合えばコミュニケーションを生かしてくれます。

JUGEMテーマ:スポーツ

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