「いのちが自分を生きさせる」

2005年「筋トレ鍛えるナンチャッテランナー」誕生
2007年「負けてたまるか」へリニューアルオープン。
12年馴染んでいましたが、
2020年当ブログは3度目のタイトル変更。
肉体改造のため筋トレで鍛えるついでにランナー始める、
2005年札幌マラソンでハーフデビュー。
2007年デュアスロンデビューしたが、
泳げないスイムを乗り越えて
2008年〜2016年までトライアスロン活躍。
2015年、神経内科「てんかん」発症のため
トライアスロンはドクターストップ。
それまでの間に自身が辛かった経験は
今後の人生に生きていく。

私は聴覚障害を持っています。
聴覚障害者の中には
手紙などを書くの苦手な人がいます。
当ブログを見て分かる通り、
私は文章を上手に書き上げることができません。
読んだ人全員に記事の内容を理解していただくためには
日頃からブログを更新しながら文章力を鍛えています。
愛読してください。
10月4日(日)第40回札幌マラソン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハーフ1:49:48

9月小樽アクアスロンはドクターストップのため不参加しました。3週間後にトレーニング再開して10日後の札幌マラソンには不安を抱えていました。札幌マラソンが凄くバトル気味なので従来1時間45分以内目標でしたが、今回は2時間以内に変更することに。いざ蓋を開けたらビルドアップしなかったけど5分/kmペースを走れたし、なんとか50分台をキレて嬉しかったですね。
走り始めてから早々10年になりましたが、デビューは札幌マラソン2005年だったので参加している度に思い出してしまいます。ちなみに大会自己ベストは2006年1時間35分台。今季大会は今回で最後です(多分)。フル挑戦会に出たいけど申込締切25日まで考えておきます。
5km・・・・・・・・・27:55
10km・・・・・・・・26:11
15km・・・・・・・・25:19
20km・・・・・・・・25:32
フィニッシュ・・・・・04:51
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8月30日(日)
2015北海道マラソン

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4:19:43


北海道マラソンは10年連続エントリーしました。内訳によりますと、2回体調不良で不参加、7回参加で4勝3敗。2006年〜2008年まで制限4時間に1勝2敗、当時では定員5000人、5km関門時間が35分だったと思いますが、スタートロスがかかっていたため結構きつかったと印象に残っています。2009年〜2014年現在に至る制限5時間に変り定員15000人を拡大しており、自分の記録は3勝1敗という大会自己ベストは4時間7分台2回、意外でしょうか(笑)
スタート順ブロックでは今年が1ランク落ちてDブロックでスタートロスが3分11秒。どうせ暑いだし、エイドで色々な方々に挨拶したりするのが楽しみでいたので本気モードは出しません。スタートから6分/kmペースを走って、35km辺りからお得意のビルドアップで大会初サブ4をギリギリ達成してみたいと目標設定を噛みました。実際に23km辺りから脹脛が吊ってしまい、ビルドアップを出さずにペースを崩さず完走しました。吊りながらたっちゃんスマイルで疲れましたが、北海道マラソンは夏のお祭りを意識して楽しめました。
2015.8.30北海道マラソン.jpg
5km・・・・・・・34:44
10km・・・・・・28:54
15km・・・・・・28:37
20km・・・・・・29:08
25km・・・・・・28:58
30km・・・・・・30:45
35km・・・・・・33:52
40km・・・・・・32:18
フィニッシュ・・・13:47
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8月23日(日)
アイアンマンジャパンin北海道

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・DNF

■大会前準備・競技説明会
大会1週間前に某サイクルショップへバイク点検をお願いに行きました。空気入れの調子も悪いと思ったらタイヤにキレつきだと分かり、両輪を交換しました。あとは捕食は昨年と変わらずSAVAS(ウメ味・栄養ドリンク風味)5本、スポーツ羊羹8本の他にSOYJOY2本を用意し、スペシャルニーズではバイク用はSOYJOY3本、ウーロン茶ペットボトル1本、ラン用は不要、当日のボトルの中身はウーロン茶といった具体。目標タイムは先ずはバイクフィニシュをクリアすること、それだけだ。気合のランで走りたいので最近マイペースが落ちてるので5時間以内にチャレンジしてみたい。定期診察を受けながら採血検査の結果は良好だし、大会に当たって砕けろと気持ちを切り替えることが出来ました。
選手登録、競技説明会に参加して来ました。聴覚障害者が5名ですが、そのなかに昨年参加した大阪の鈴木さんと1年ぶり再会、初参加の若おっさん、大阪からはるばる来た土ちゃんの3名と行動が一緒。競技説明会が始まり、スイムに気掛かりがありました。それは7月に3大会においてスイム競技中、各1名の方が亡くなる痛ましい事故が発生しているため、安全を確保し、パトロールを実施します。ライフセーバーから声をかけて我らは顔アップすること、反応しなかったら引き上げてもらうとのことで私たちは声をかけられても反応出来ないのが戸惑っていました。説明会終了後に審査員を呼んで私たちと話し合っていましたが、反応しない場合は頭にポンポンと立てもらって私たちは顔アップできるようにルールを設けてくれました。
バイクコースは昨年に使用していた洞爺湖町から豊浦町にかかる伏見橋が地滑りにより崩落し、道路が封鎖されてしまいました。新コースではニセコアンヌプリの中腹まで標高約800mのヒルクライム区間を加えるほか、トランジション1とトランジション2を分割することなり、ランコースでは一部未舗装の道路を走ります。試走するべきでしたが、なかなか機会がなくて断念したのは残念。
■当日大会
朝3時起床して4時過ぎ、若おっさんと一緒にホテルを出てトランジション1でバイクに空気入れを済ませてボトルを詰めてスイム会場に向かい、ラフネス走遊会の皆に合流してもらい、緊張をブッ飛ばすためおしゃべりしながらリラックスできました。年齢別のウエーブごと整列して第5ウエーブにスタートから19分待機。第4ウエーブが泳いだあと、若おっさんと一緒に入水チェックを受けようとしたら自分は湖水に隠した岩にこけてしまいました。昨日、試泳していたので恐怖感はないから大丈夫であろうと自信を持てましたが・・・。上手く辿り着くように祈りながら少しずつアップしながら泳ぎましたが、何度も迷泳してしまい焦り始めました。やっと1周目の陸に上がってタイムは1:04、残りの3分の2へ湖水には戻ってフィニッシュに向かいます。溺れるでもないのになかなか辿り着かなくて何度もアップしてずっと横に追いかけていたライフセーバーから何度も目が合っていました。「引き上げか?」と読話に見えて僕はNONOと頭プルプルしてゴールを目指しながら泳ぎ続けましたが、0:56にトータル2:00:04にかかりました。昨年より8分落ちてますが、迷泳したのが痛かった。トランジションに行ってウェットスーツを脱いでウェアを着替えて走りながらバイクをスタートするところ、妻やバイク練習会のメンバーたちをハラハラさせてガッツポーズを出してバイクスタートから出ることができました。
貯金では昨年は30分なのに今回は15分、時速24kmを出さないとバイククリアする危機があります。スペシャルエイドまで4ケ所のエイドはしっかりとバイクボトルを受け取って飲みます、しかしアップダウンが多くて上りは追いかけますが、平地は相変わらずスピード感がなく抜かれてしまいます。特に下がりなんか頭の具合が悪くてバイクがふらふら状態、右に走っていた救護バイクから「大丈夫かい左側に寄せて」と何度も注意されました。62.2km関門時点、貯金がわずかしかなく頭を抱えて涙目で走りましたが、目ヤニが溜まって目の充血で辛かった。スペシャルエイドでニーズを受け取って補食を食べて回復しましたが、104.6km関門時間に後がない。エイドに残った全員が諦めモードでリタイアを告げました。79歳おじいさんは食べ終わって競技が続行、そのおじいさんの跡を追いかけて6km漕いで104.6kmのところに審査員がストップポーズ表現して僕にメモを見せ「制限時間を超えました」で失格になりました。悔し涙を流しましたが、先に失格した皆さんは放心状態、お礼と連絡事項を伝えに来た知り合いの審査員に慰めてもらい号泣しました。噂で聞いたヒルクライムは五色温泉付近で最高標高796mは行けなかったのが心残り。回収バスに乗り、各関門まで失格した人を拾っていますが、トランジション2(バイクフィニッシュ・ランスタート)まで自分の知り合いがいなくてきっとバイクをクリアしてランで走るだろうと一安心しましたが・・・。僕はスタートしてから約7時間25分の旅は終わった。
スイム・・・・・・・・・・・2:00:04
トランジション・・・・・・・0:14:03
バイク・・・・・・・・・・・104.6km失格
反省点はスイムのミスが痛かったけど調子が良くて2時間長く泳いで本当に楽しめましたよ。実力を出せなかったし、持病に勝てなくて悔しかったのですね。
■アワードパーティ参加
朝、バイクチェックアウトを済ませてホテルから出てアワードパーティに参加。手話通訳者は昨年の反省点を改善して舞台に立たせてもらい、私たちは来賓席の横に座っていました。始まっていきなりラストフィニシャーを紹介したらなんと土ちゃんだったのだ。彼女はガッツポーズを見せ、皆から拍手で盛り上がりました。そう、16秒前に完走したラストフィニシュヒロイン。トライアスロン7年間でロング3大会に挑戦しても未だ完走していません。今回のアイアンマンは念願の完走したという頭が下がります。僕はロングはもういいじゃと思ったけど土ちゃんからkentさんも初完走に向けてリベンジしてくださいとメッセージを寄せられました。小雨を降りながら手話通訳者は続けながら私たちは移動せず最後まで濡れながら座っていました。終了後に地方のろうあ者が手話通訳者に感謝を込めて挨拶して「来年?いつかどこかでお会いしましょう」と誓って私たち解散しました。
近日、画像追加しますのでお待ちください。
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7月26日(日)
第29回苫小牧ハスカップトライアスロン

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3:13:04(150/184)

           
大会前日の開会式では昨年より新設したバイク&ランには駒大苫小牧高校スケート部5人参加、その中から3人が宣言を務めました。若さがハラハツでパワーを頂きました。それからこの大会を完走してアイアンマンジャパンの出場権利を獲得するためトライアスロン初出場者が目立ちました。
大会当日は昨年と同じ曇り空に気温も低く水温も19度だけど大会開催決定。スイム試泳するように心掛けて試泳ぐで顔をつけるのはまだ無理でした。いよいよスタートして勇払マリーナ内で500mを3周するコース。無理なペースせず2周してからようやく顔をつけてスイスイと泳いだのが良かったけどタイムがダウンを覚悟していました、昨年より4分遅く44分台。
トランジッションで慣れないNEWウェットスーツを脱ぐのに時間がかかりました。バイクを運びながら誘導員にゼッケンをつけてくださいと止められました。ゼッケンを忘れ取りに戻る始末でしたが、練習不足がち不安をよぎるバイクでスタート。バイクコースはフラットな40km、一部を4周コース、なのにアベレージ26〜29km/hは遅すぎます。パンクしている方、ママチャリ車を走る方も見かけました。なかなかアップせずスプリット目標130分以内に及ばずバイクを終えてトランジッションに向かいます。トイレを済ませてランでスタート、道路、歩道、緑地帯、砂利道など様々なコースを2周する10kmを走ります。トータル3時間以内を辿り着ける可能が難しくなり、半分諦めで6分/kmペースを走るダラダラでした。ところが何人か抜かれて頭をキレてしまい5分30秒/kmを上げて何人かを抜けてラスト1kmのところに5〜6人軍団を追いかけました。フィニッシュが見えてラストスパートを出しながらその軍団を抜いてゴールしました。
スイム1500m
・・・・・・・・・・0:44:59(163/189)
バイク40km
・・・・・・・・・・1:33:57(176/188)
ラン10km
・・・・・・・・・・・・0:54:08(77/184)
トータル
・・・・・・・・・・・・3:13:04(150/184)

タイムは本来の実力だけど、バイクに課題が見えます。アイアンマンには厳しいと予想されますので本番までなんとかしても調整したいものです。色々ある意味では大会開催のおかげで運営に携わって下さった方々に感謝しつつ、アイアンマンジャパンに当たって砕けろという気持ちを持てました。
アイアンマンジャパンまで
あと3週間だ!!!!
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7月19日(日)
NACビッグスイムinトーヤ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1:31:28(総合61人/58位)


初めて参加の大会です。昨年までは800mと1500mのみスイマー中心で水着着用も少なくないと聞いています。今年より3000m新設ということもあって大勢のトライアスリートのウェットスーツ姿が目立ちました。水平3周を泳ぐので足がつくくらい浅いでしたが、泳ぎ易かったというまでもない。アイアンマンジャパン初挑戦者は何人かいましたが、いい練習になったと言ってます。僕も練習不足がちで心配しましたが、相変わらず進歩なしけどほんの少し自信を持てました。来年もまた参加したいと思っています。
残念なことに当日に水の事故、全国7人死亡を公表されました。その中に鳥取県、山形県で行われたトライアスロン大会でスイム競技中2人の男性が溺れて死亡という犠牲者が出ました。
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6月6日(土)・7日(日)
札幌市民体育大会inモエレ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1:32:09(総合86人/59位)


 
大会当日1日目の夕方に平岸プールで行われていた開会式に参加しました。参加人数は史上初90人という驚くほど、初参加者が多いようだ。いよいよ18時20分スイム競技、一般4組のグループに分けていますが、4組で自分のコースが5人に反時計回りで右側を泳ぎます。完泳してプールを上がって記録席のところに走って申告で終了というルール。3組に出た若おっさんとTUZIWAさんを応援で見守りました。しかし1組〜3組のなかに泳ぐのに立ち止まる目立ちがありました。違反ではないけどコース内4〜5人なので妨害していまいます。4組の出番でスタッフより「立ち止まりは禁止」とルール変更がありました。スタートして自分がしぶしぶ5番手と泳ぎましたが、皆は追い越しで速かった。しかしそのなか1周速い1人が僕のキックをしつこくてずっと追いかけて泳いでいました。クイックタッチが出来ない僕を抜いていいのに、何度も時間をかけてタッチターンしてるのになかなか追い越してくれません。ラスト前にやっと僕を抜かしたその人を追いかけて泳ぎながら完泳しました、昨年より約3分遅いでした。でも自分より遅く泳ぐ人が結構いて頑張れエールを送って大拍手しながら盛大となりました。
2日目は完泳89人中76番目としてバイク順でスタートしました。時は31〜27km/hのときもありましたが、23〜20km/hに撃沈してそれを定着してしまい何人か抜かれました。ランに移動して素早く
トランジションを済ませて足が効かなく焦りましたが、回復して走り始めました。スピード感がなく分かっていましたが、どうしても順位を上がりたくてムキになって走りました。16人抜いて完走しましたがランタイムがイマイチでした。昨年よりスイム3分、バイク4分、ラン2分トータル9分遅かったですが、今後のトライアスロン大会に不安を抱かれてしまったのでした。
スイム800m・・・・・・・・・・・・・0:20:54(89/76)
バイク21km・・・・・・・・・・・・・0:46:29(89/71)
ラン5km・・・・・・・・・・・・・・0:24:46(89/35)
トータル・・・・・・・・・・・・・・・1:32:09(86/59)
 
5月17日(日)洞爺湖マラソン2015
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(フル)4:34:01
5月5日豊平川マラソンは体調不良で不参加しました。GW期間中に静養して家族や会社にご心配をおかけしました。神経質っていうか意識を失ったり眩暈をしますが、おおむね正常です。今度の診察で薬服用しますので大丈夫だそうです。3週間もトレーニングを休んでいましたが、大会前に久しぶりに8km走りました。洞爺湖マラソンの抱負はLSD6分/kmペース設定して無理せず制限時間にギリギリ完走するのが目標。ただ昨年から外反母趾に気掛かりだし、GW前にアクシデントを起こした身体に不安を抱えていましたが、違和感を感じたらリタイアする覚悟していました。洞爺湖マラソンは2007年初参加で、20km時点に足底筋膜炎で泣かせリタイアした以来8年ぶりの参加です。なので洞爺湖温泉には昨年アイアンマンジャパン参加したおかげでテンションが高まって緊張をぶっ飛ばしました。手荷物預け所に荷物を置いて雨がポツリと降り始めました。気温9度くらい寒さで身体を冷えて寒かったのでしたが、軍手を持ってなかったのは誤算。
スタートエリアはDブロックの後方に立ってスタートしましたが、走る度に気がついたのはバトル気味もなくペースを崩さず走りやすくて良かったけど、15kmあたり嫌になってたのにペースダウンならず走り続けました。給食エイドのところにわかさいもの羊羹やふんわりチーズケーキの美味しさで計4個食べて回復しました。35km通過して予想通りに外反母趾を痛めており、眩暈がしてやむを得ず4km歩いたが、眩暈が良くなってラストまで走りました。フィニッシュのところでチームやトライアスリートの方々よりハイタッチさせて頂き、約束の笑顔で完走しました、4:34:01。
<自己計測>
5km・・・・・・・・・・・・・31:17
10km・・・・・・・・・・・・・29:41
15km・・・・・・・・・・・・・31:12
20km・・・・・・・・・・・・・29:42
25km・・・・・・・・・・・・・29:42
30km・・・・・・・・・・・・・32:40
35km・・・・・・・・・・・・・28:48
40km・・・・・・・・・・・・・48:05
フィニッシュ・・・・・・・・・・12:54
洞爺湖マラソンは初めて完走が出来て嬉しかったし、洞爺湖温泉に馴染めており8月のアイアンマンジャパンは私を待っています。一度身体を崩したため、克服できるまでは険しくなると思います。女房のサポートしてもらい無理せずトレーニングを取り組んで頑張っていきたい。
 
4月19日(日)第28回伊達ハーフマラソン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ハーフ)1:44:17


いよいよ2015年マラソンシーズンを迎えました。それまでブログ更新しませんでしたが、名物(?)の完走記録シリーズは新たに始まりますので半年間にご愛読願います。
毎年伊達ハーフマラソンはシーズンインだし、ランナー方々との再会、温泉付きシャトルバスにもかなり楽しみにしていました。お馴染みの目標100分以内は3年くらいクリアしていませんが、とりあえず今年は105分以内目標設定してお得意なビルドアップ走を生かしていこうと決めました。内訳は10kmまで5分30秒/hを意識してその後は5分〜4分30秒/hにラストスパートを変える作戦。いざ蓋を開けたらほぼ確実に105分以内目標をクリア出来たのでいいスタートを切りました。
5km・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26:47
10km・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24:59
15km・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25:19
20km・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22:30
フィニシュ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・04:41

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